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福岡
代表的な福岡の水中遺跡
糸島市沖合遺物散布地
福岡市玄界島沖海底(肥前系陶磁器)
福岡市相之島沖海底(古代の警固瓦)
遠賀郡芦屋町沖海底(肥前系陶磁器)など
TEAM FUKUOKA





TAKA
井上千颯
オリッチ
ひろ
いおり
◉福岡チームテーマ
壇の浦に沈んだ草薙の剣は発見できると?
福岡県での水中遺跡調査報告


【福岡チーム発表】「壇の浦に沈んだ草薙の剣は発見できると?」海洋文化遺産プロジェクト・シンポジウム アーカイブ(令和7年9月13日開催)
福岡チーム
「壇の浦に沈んだ草薙の剣は発見できると?」
福岡県チームは壇ノ浦に沈んだと言われている「草薙の剣」について研究し、現段階での報告をします。まずは三種の神器について古語拾遺から説明し、そこから草薙の剣の本質を多々ある文献から探っていきます。
海洋文化遺産プロジェクト事務局
10月15日


【福岡チーム】 任期終了前にひとこと
いよいよ活動期間も終了です。レポートも完成間近です。
福岡チームは別の国の集合体?
福岡県というのは旧国名で豊前という「豊のくに」と筑前筑後という「筑紫のくに」が一 緒になってしまったため,文化のちがう国が混じっている側面があります。海についても豊前は瀬戸内の豊前海に面していますが筑紫のくには玄海とか有明海になります。
今回は豊前がテーマなのですが糸島!?
今回は瀬戸内海ですので豊前のくにの話です。しかしながら,メンバーは私以外の4名は筑紫にゆかりのあるメンバーです。そのため当初は瀬戸内を離れたテーマも検討しました。最終的に「壇の浦に沈んだ剣」にテーマを絞ったのですが,意図せぬことで,筑紫,それもメンバーの高校生2名がいる「糸島」,それも二人が通う糸島高校の博物館の母体となった原田大六先生にちなんだ話が繋がりました。
福岡海洋文化遺産プロジェクト
10月1日


【福岡チーム】ヤバイです。間に合いません!
福岡チームの活動は遅いです。本日の会議の終わりの時間は写真のように22時22分です。
表題の通りヤバイ!まずスライドの内容が確定していない。高校生のみなさんも頑張ってつくってくれていますが未完成です。スライドの中身がまだ未完成なままです。石原先生はスライドの中身をみていただいているものと思っていましたが,実は石原先生はスライドにアクセスできることを承知しておらず見ていただいていないことが今になって判明。
福岡海洋文化遺産プロジェクト
8月26日


【福岡チーム】タイトル決まる!「壇の浦に沈んだ草薙の剣は発見できると?」
オンライン会議の数日前に8月1日までにタイトルをきめて提出しなさいとのお達しがありました。そこで考えました。「草薙の剣を探せ!~壇の浦に沈んだ宝剣について~」(仮題)でやっていましたが,改めました。「福岡らしく方言をいれてはどうか」と意見があり,全体もその方向になりました。そして主題は「壇の浦に沈んだ草薙の剣は発見可能か?」だったものを改め「壇の浦に沈んだ草薙の剣は発見できると?」になりました。
福岡海洋文化遺産プロジェクト
7月29日


【福岡チーム】6月のウェブ会議、仮題は「草薙の剣を探せ!~壇の浦に沈んだ宝剣について~」ですが
本題ですがまず「テーマは早く確定せよ」とのこと。仮題は「草薙の剣を探せ!~壇の浦に沈んだ宝剣について~」ですがこれでよいのかどうか。学術論文っぽくなくて市民らしくこれでよいかなーと思いつつ再度考案することに。次回の7月会議で決定します。
次に,「発表者をきめろ」とのこと。ファシリテーターでなくてもよいとのこと。ウチ(福岡チーム)の特徴は将来考古学を志す高校生が3人もいることなので,高校生に頑張ってもらうというのでいかがでしょうか!高校生諸君頑張ってください!
福岡海洋文化遺産プロジェクト
6月17日
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