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和歌山
代表的な和歌山の水中遺跡
エルトゥールル号
紀の川銅鐸出土地
有本銅鐸出土地
国有本遺跡 など
TEAM WAKAYAMA
tommy(トミー)
みゆ
Yoshi
まお
タケヤ
和歌山チーム
「テーマ」
和歌山県での水中遺跡調査報告
和歌山海洋文化遺産プロジェクト
1月7日
【和歌山チーム】徳島・愛媛との合同ミーティング、文化財の政治利用や判断について
文化財の政治利用が許せる、許せない、判断が優しいか難しいか、参加者の意見を問い、それぞれの意見を元に位置づけた内容の講義や幾つかの条件をランダムに設定して、その条件で海底遺跡の活用をどうするかなど、興味深い講義でした。
和歌山海洋文化遺産プロジェクト
2024年12月27日
【和歌山チーム】 みらいへ乗船!興味深い「友が島北方海底遺跡」の講義が聴けた!
それぞれのやりたいことをチームのテーマとしてどうまとめたらいいのか、できあがったテーマが今回のプロジェクトの趣旨に沿うものなのか?乗船してみて疑念が瓦解した気分になりました。和歌山チームにとって興味深い、友が島北方海底遺跡の講義が聴けました。電飾で飾られたみらいへが綺麗でした。
和歌山海洋文化遺産プロジェクト
2024年12月22日
【和歌山チーム】太田城の水攻めの水位はどれぐらい?周辺の微地形を確認
太田城の水攻め堤防についてはある程度推定できたが、水攻めを実施に行った結果については、説明できていない。そのため、国土地理院のデータを元に太田城とその周辺の微地形を確認することとした。
和歌山海洋文化遺産プロジェクト
2024年12月15日
【和歌山チーム】太田城水攻め堤防(地籍図の痕跡を元に考察)
水攻め堤防の見学をしたが、多くは開発によって現状は失われてしまっている。
道路の新設などにより、その現況地形の変化が起きているため、全体の踏査はあきらめ、
文献調査によって確認することとした。参照したのは、地籍図の痕跡を元に考察を行った。
和歌山海洋文化遺産プロジェクト
2024年12月9日
【和歌山チーム】雑賀衆と太田城の水攻め(日本三大水攻めのひとつ)が取り上げられる可能性
個々人がやりたいことは、どれもテーマにふさわしく、妙案なのですが、ひとつのテーマにまとめるのが難しく、やや停滞した状態です。とはいえ、留まってもいられません。各チームでは個人的にも動きがある所もあります。そこで、和歌山チームの番外編として、報告することにしました。
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