top of page



大分
代表的な大分の水中遺跡
大分市別府湾岸瓜生島伝承地(沖の浜)など
TEAM OITA





安井翔
しんかい
スピカ(spica)
立花
こふみ
大分チーム
「テーマ」
大分県での水中遺跡調査報告


大分海洋文化遺産プロジェクト
4 日前
【大分チーム】Seasickness船酔いに備える
錨泊中の船は揺れる。大分チームのファシリテータが事前にアナウンスしており、旅のしおりにもお勧めの酔い止め薬が紹介されていたにもかかわらず、帆船「みらいへ」では船酔いで船上の講義を離脱した参加者が多数いたと聞いた。「はじめはなんともなかった」「夕食もおいしく食べたが急に船酔いした」

大分海洋文化遺産プロジェクト
1月21日
【大分チーム】瓜生島伝承・船形埴輪・戦史遺物の調査について 1月オンライン会議議事録
南蛮貿易石碑等や威徳寺の瓜生島伝承のある寺に行き、住職よりお話を聞いた。
古墳について調べ、福岡県チームメンバーと合同で情報交換、交流会ができないか模索中。文献や地元住民の聞き込み等の結果により、戦史遺物の調査対象地を、実際に船に乗り水中ソナーや水中カメラでフィールドワークを実施


大分海洋文化遺産プロジェクト
1月18日
【大分チーム】潜水調査チームが来て調査可能か?オンライン会議 議事録
現地で潜水調査をする場合、事前調査そのものにも予算がかかり、使用する船舶、機材、探査機器、調査に従事する人件費、またサイドスキャンソナーは船が曳航して使用するなど多大な費用を要すると説明があった。


大分海洋文化遺産プロジェクト
1月9日
【大分チーム】みらいへ乗船ブログ。水中考古学スピリッツを実行、継承
事務局の先生方やオブザーバーとして参加されていた先生方とも夜や個別で直接お話出来たりととても貴重な時間でした。
プロジェクトの内容としては、地震や水軍の話など、同じ海域を調査しているため、県同士での関わりがみえ、実際に発表の内容に同じものを組み込んでいるチームがあることに感動し

大分海洋文化遺産プロジェクト
2024年11月25日
【大分チーム】瓜生島、大友宗麟の南蛮貿易等、大分県別府湾内の戦史、、議事録
瓜生島、大友宗麟の南蛮貿易等、大分県別府湾内の戦史、海流-潮流-海底地形-地殻変動の変化等からなる遺跡の移動の研究
bottom of page