【大分チーム】皆でビーチコーミングにて陶磁器破片などの収集活動し調査を予定(第8回オンライン会議)
- 海洋文化遺産プロジェクト事務局
- 5月3日
- 読了時間: 2分

2025.4.17(木)
第8回オンライン会議
議事録
参加者:安井翔・立花・スピカ・こふみ・しんかい
担任:石原先生
運営事務局:中田先生
時間20:00〜20:35
【議題】
①個々の1ヶ月の活動
②ビーチコーミングについて
③ゴールに向けて研究方針
④ブログ表紙
⑤その他
①個々の1ヶ月の活動報告
安井、こふみ、しんかい、スピカ:別府集合にて意見交換会。
こふみ、安井、スピカ:臼杵市黒島に訪れリーフデ号について調査。
安井、こふみ、しんかい:日出町大神漁港にて水中カメラにて海底調査。
立花:とくになし。
安井、こふみ、しんかい、スピカ:ビーチコーミング収集品について本やネット等にて調べ中。
安井:暘谷城、杵築城が水城なので、何か情報が無いかと現地調査、地域民から情報収集。
こふみ:海揚がり品の大神プロペラ特定結果をメディアに提出調整。
②今後予定調整し、皆でビーチコーミングにて陶磁器破片などの収集活動し調査をする。海岸の清掃活動も合わせてしたい計画。
スピカさんは来月に専門の学芸員さんを交えて研究される予定。
③安井、しんかい、スピカ、こふみ:ビーチコーミング品調査しまとめる。
安井、こふみ、立花、しんかい:人間魚雷回天、空母海鷹、日出町のプロペラ等の調査し、まとめる。
スピカ:リーフデ号を調べ海事文化についてまとめたい。
④2024年11月に撮影した別府集合写真をブログ表紙にすると決定。
⑤石原先生に陶器破片の調査方法についてご教授頂いた。
次回の先生交えての大分集合は6月29日(日)に仮決定。
4月25日大神回天慰霊祭にチームメンバー4名が参加予定。
議事録担当:安井翔
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