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広島
代表的な広島の水中遺跡
いろは丸
草戸千間遺跡 など
TEAM HIROSHIMA





福島
煎茶
やまだ56
蔵ちゃん
◉広島チームテーマ
広島市本川水域の構造物・遺物の調査
広島県での水中遺跡調査報告


【広島チーム発表】「広島市本川水域の構造物・遺物の調査」海洋文化遺産プロジェクト・シンポジウム アーカイブ(令和7年9月13日開催)
広島チーム
「広島市本川水域の構造物・遺物の調査」
市内に7つの川が流れ「水の都」とうたわれた広島。原子爆弾によって徹底的に破壊され、戦後の復興努力によって地上は大きく姿を変えたが、内中心部を流れる本川に何が残されているのかを探り記録することを試みた。

海洋文化遺産プロジェクト事務局
10月9日


【広島チーム】8月ミーティング議事録
1.個人作業の進捗状況
発表内容の要となる作業についての進捗状況を確認しました。発表の形式としてどのようになるかはまた話し合いしようと思います。
2.発表資料の内容確認
煎茶が作成した発表資料の流れを、メンバーとともに確認しました。何を最初に話すか、どこに重点を置くのか、様々な議論を行いました。広島という個性を伝えるような発表にしたいと思います。
これまでの活動を通じて、当たり前のものが当たり前ではないということを強く意識するようになりました。主な対象としてきた雁木についても、他地域の方々にとっては珍しいものと知りました。そのような地域のアイデンティティをどのように継承していくか、地域の持続可能性にも通じることであると思うため、この先も意識していきたいと思います。
広島海洋文化遺産プロジェクト
9月22日


【広島チーム】7月オンライン会議議事録
相生橋~本川橋平和記念公園周辺高潮対策検討委員会資料で戦後の建造と紹介されていた雁木4件を撮影。間近で見ると石積みの上にコンクリートで成形した階段が乗っているだけという構造であることがよく分かった。対岸(平和公園側)の同じく戦後に建造された雁木1件も併せて撮影。
広島海洋文化遺産プロジェクト
8月14日


【広島チーム】オンライン会議議事録(2025年6月)
議題①:川底からの遺物の考察と意義
- 川底に見られる陶磁器などの断片は「原爆による遺物」の可能性が高く、原位置を保っている点が重要である。
- 原爆の爆風で飛ばされた物や、当時の物流・積み荷による散布も想定され、遺物散布地としての意義がある。
- 歴史的意義があるかどうかの判断には、物品の摩耗状態や分布状況も参考となる。
広島海洋文化遺産プロジェクト
6月25日


【広島チーム】雁木タクシーを利用した実地調査(2025/5/17)
我々は雁木に関心を持ち、今回雁木タクシーを利用した実地調査を行いました。朝の天気は雨でしたが天気が好転し、船での見学ができました。NPO法人雁木組の取組です。今回は広島駅発、平和記念公園着の1時間コースでした。川の状態は満潮が278cm、干潮時が44cmでした。船長1人、ガイドさん1人、メンバー4人、先生1人で周遊しました。気温が高く、強い風が心地よく感じました。
広島海洋文化遺産プロジェクト
5月27日
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