top of page

【幕末の海戦チーム】助成金申請に向けての臨時MT



⚫︎日時:4月20日(月)21:00〜22:15

⚫︎場所:meetによるオンラインMT(ひらぱーさん設定💻・録画&AI議事録)

⚫︎出席者:ひらぱー、森、マツ、バタやん(以下敬称略)


下準備として、森さんが"ブレインストーミング(ブレスト)案投げ込みフォーム"を作ってくれました✨

(この手法、とても良かった!)


みんなで、可能不可能・大小関係なくどんどんやりたい事を書き込んで、チーム全員で洗い出し。

MT前に森さんがカテゴリー分類や時系列に整理


それをもってみんなでミーティングを行いました😊


ーーー

【申請しようとしている助成金】

大阪湾圏域の海域環境保全・再生・創造に関する研究助成制度

ーーー



今回私たちチームが調査しようとしているのは、徳島の南東の由岐での文化遺産の調査。

環境保全との繋がりと、さらにズバリの場所的には少し外れる為、そこをどのように説明するかがポイントです☝️



〜ブレスト結果の分類(by森さん)〜


ブレストで集まったアイデア38件を、発信系、体験系、制作系、資金集め、調査の5つの主要カテゴリに分類。

調査カテゴリはさらに、歴史・文献調査、背景知識調査、物理的な物証調査、伝承・エピソード調査の4つに細分化。


・発信系

SNSでの発信、講演会、発表会、勉強会など

・体験系

ビーチコーミングや開陽丸ツアー

・制作系

動画制作、グッズ制作、ウェブサイト制作

・資金集め

クラウドファンディングや助成金による研究資金の確保

・調査

[歴史、文献調査]

歴史的な流れや、文献に書かれているが市民には知られていない事柄を調査し整理する。

具体的には時系列のまとめや当時の新聞調査など。

[背景知識調査]

海戦をシミュレーションするための背景知識(当時の天気、気温、潮の流れなど)

[物理的な物証調査]

海底に沈んでいる砲弾や、ぽっぽマリンにある、3つの小さな穴の空いた丸い物体(三つ目滑車?)を特定するなど、物に焦点を当てた調査。

また、住民が日常使いしている遺物があるかどうかの調査

[伝承・エピソード調査]

伝承や言い伝え、人から聞き取ったエピソードなど、人づての情報(伝聞系)に関する調査





★以下、申請を念頭においた話し合い★


ーーー

【それぞれの視点】

<森>わかりやすいストーリーにするには

・「物証調査」に焦点を当ててはどうか?

「小さな丸い物体が翔鳳丸のものであることを証明」

船の比較研究と海外資料収集の必要性

当時の他の船の資料や設計図があれば、比較できるかも。(翔鳳丸:イギリス製)

<バタやん>大阪湾との関連

・「海の価値の多面性」の提案

「海の環境」に加えて「歴史的価値」もあることを訴えてはどうか?

"歴史"に興味がある市民が、海に関心を高める新たな入り口を作れるかも。

→広域展開の可能性とメッセージ性

<ひらぱー>わかりやすく解説

・歴史的価値を重視した研究は、大阪湾に対する「広域展開」が可能ではないか?

これまでの海は「自然」というタグがメインだったが、これに「歴史」というタグを付与することで、翔鳳丸の事例から大阪湾全体へと話を展開できる。

例えば、大阪湾から遣唐使船が出航していた歴史にも触れ、環境保全を怠ると、こうした歴史的遺物や沈没船の歴史が失われるため、広域的な水中考古学が重要であるというメッセージ性が打ち出せるのでは

<マツ>AIによる船の擬人化の提案(ラインにて共有)

さらに漫画化するなど、親しみやすい形での周知(漫画化には脚本がいる?!)


話は発展して…


・成果発表の場と地域への報告: 成果発表の場について、最終発表だけでなく、地域への報告や還元として大阪湾周辺でも成果発表会を開催してはどうか?(森)

・市民チームのモチベーション維持のためにも大阪での発表は重要(ひらぱー)

・市民投稿型プラットフォームの提案(森)

→市民が地元の海で発見したものや気になる情報を投稿し、情報を吸い上げるプラットフォーム(ウェブサイト)ができないか?

(他分野(例:鳥の鳥の観察)で同様のサービスが存在する)

元愛媛チームの作成しているアーカイブをさらに発展させてはどうか


【これからの進め方と役割分担】

・資金計画について

フォーム作成(森)→投げ込み方式で洗い出し(全員)

・叩き台文章作成(ひらぱー)

・「研究工程表」(バタやん)

・本日の共有資料のデータ格納&動画&文字起こし議事録(ひらぱー)


【まとめ】

「海の価値の多面性の理解」をフックとし、歴史的価値を訴えることで、人文系での助成金採択のパイオニアを目指す!

翔鳳丸の事例から、大阪湾全体の歴史の価値へと広域展開するメッセージ性を打ち出す。




【その他:現地訪問計画について】

チームで可能な日程を調整→先方様に打診(バタやん)

現地調査で実行したい目標や内容を投げ込み記入するための調査フォームを作成(森)

※伊島訪問はフェリーの制約と天候リスクなどから、なかなか難しいかも?!→要検討🤔





以上




[記述者より]

今回、後期初めての市民だけでのオンラインMTでした。

そして、とても充実した話し合いができたように感じました〜✨✨✨

ひらぱーさんがAI議事録を取ってくれていたので、議事の抜けの心配もなく😄



少し道筋が見えてきた…?😏



バタやん


 
 
 

コメント


〜あなたが見つけた水中遺跡の情報をお寄せください〜

サイト内コンテンツ
HOME
​ 
サイトトップページ
WHAT WE DO
  私たちが目指すこと
WHAT WE ARE
 プロジェクトメンバー紹介
OUR PROJECT
 プロジェクトの紹介
VIDEO
 動画コンテンツ
NEWS
 最新情報
CONTACT
 コンタクトはこちらから

プロジェクトメンバー専用

神戸大学海洋文化遺産プロジェクト

総合知手法創出チーム

ADDRESS

〒658-0022

兵庫県神戸市東灘区深江南町5-1-1

神戸大学深江キャンパス 中田研究室

PHONE

電話番号
水中遺跡ハンドブック

EMAIL

メールアドレス

水中遺跡ハンドブッ
​PDF版を無料ダウンロード

© 2024 by CKUH KOBE. All Rights Reserved. Privacypolicy.

bottom of page