外からの来襲に備えた軍事施設の研究─それらの遺構を探る 調査成果 そのⅢ-2
- 軍事施設チーム

- 23 時間前
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欧米ロからの圧力に対する防衛 幕末編 海外からの脅威 第3波
淡路島編
淡路島 洲本市周辺
矩口台場
矩口台場は東北東に向かって海に面しており、鈍角の凸角部を3ヵ所砲座6個を有する砲台である。砲台部全面は石垣で、現在も民家の裏に当時のものが一部残っている。
参考文献(角田誠 2018 「淡路島における幕末海防築城」『幕末の大阪湾と台場』戎光祥出版)




高崎台場
高崎台場は南北370m、東西100mの規模である。後世の改変により中心部分は失われているが、北端部に残存する火薬庫の石垣と、外周の南部分残存する稜堡式築城砲特有の凸角部のある屈曲した石垣が確認できる。
参考文献(角田誠 2018 「淡路島における幕末海防築城」『幕末の大阪湾と台場』戎光祥出版)




生石山台場
生石山台場は淡路島本島にあり、台場全面の胸墻土塁を40m残すのみである。


松帆台場(兵庫県淡路市)
松帆台場は淡路島北端の松帆崎に位置し、全体で、東西530m南北250mで、台場の主要部分は北北西に向かってM字型に海面から高さ9mの堡塁がい付かれた。この松帆台場は左翼が公園整備され、て般公開されている。
参考文献(角田誠 2018 「淡路島における幕末海防築城」『幕末の大阪湾と台場』戎光祥出版)












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