【オンライン講座】第13回「ユネスコ水中文化遺産保護条約」(西川千尋)
- 海洋文化遺産プロジェクト事務局

- 8 時間前
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このオンライン講座は神戸大学・海洋文化遺産プロジェクトに所属する先生、さらには有識者をゲストに迎え水中考古学、遺跡、歴史、法律や海洋文化遺産に関連するトレンドまで幅広いジャンルを共に学んでいきます。第13回目となる今回は、ユネスコ本部文化局 西川千尋さんによる「ユネスコ水中文化遺産保護条約」です。
水中文化遺産という言葉はまだ聞き慣れない方が多いと思いますが、これは水中に眠る、失われた町や沈没船、そして古代の遺物、遺跡などをさします。こうした水の中に隠れた、新しい歴史的発見を握る鍵、というものが「水中文化遺産」であり、それを守るために作られた国際的なルールが2001年にユネスコで採択された「水中文化遺産保護条約」です。まだアジアでは日本を含め締結している国は少ないですが、条約は水中文化遺産保護の基本原則と対処方法を定め、その付属書は水中考古学における国際的な基準として確立しています。世界では水中文化遺産における色々な活動が展開しています。
このビデオでは条約の歴史、概要と活動を簡単に紹介します。
ぜひご覧ください。
<オフィシャルホームページ>
神戸大学・海洋文化遺産プロジェクト
<過去の動画>
<講師略歴>
西川千尋(NISHIKAWA Chihiro)
ユネスコ(フランス、パリ本部)
神戸大学 国際海事研究センターリサーチフェロー
京都府京都市生まれ。同志社大学法学部卒業後、立命館大学国際関係研究科修士課程、レスター大学修士課程Master of Arts in Heritage and Interpretation修了。1994年からユネスコ勤務。対外関係局、文化局条約業務課を経て、2018年から文化局水中文化遺産課にてプログラムスペシャリストとして主にアジア、アラブ地域の水中文化遺産保護、ユネスコ水中文化遺産保護条約の執行および訓練活動に従事。2024年4月より神戸大学大学院海事科学研究科附属国際海事研究センターにてリサーチ・フェロー。



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