
2025.1/16(木)
第5回オンライン会議
議事録
参加者:安井翔・立花・こふみ・しんかい・スピカ
担任:石原先生
運営事務局:中田先生・吉原先生、ゲスト:西川千尋研究員
時間20:00〜22:00
【議題】
①個々の1ヶ月の活動
②チームの研究方針
③大分集合の日程
④その他
①個々の1ヶ月の活動
しんかい、スピカ、こふみでフィールドワークを実施。
南蛮貿易石碑等や威徳寺の瓜生島伝承のある寺に行き、住職よりお話を聞いた。
立花は古墳について調べ、福岡県チームメンバーと合同で情報交換、交流会ができないか模索中。
こふみ、安井翔でフィールドワークを実施。文献や地元住民の聞き込み等の結果により、戦史遺物の調査対象地を、実際に船に乗り水中ソナーや水中カメラなどで数日間捜査活動を実施した。
先生方からは水中考古学、水中文化遺産としての範囲や定義の見解を述べられた。
②チームの研究方針
古墳で発掘された船形埴輪を研究対象としてどうするか議論があり、他県と合同でするかしないかを含め今後方針を決めていく事にした。
③大分集合の日程
集合日と時間帯を決定し、資料検討会を実施することにした。大分県内のどこで開催するかは今後決定。
④その他
議事録の書き方についてどうするか、細部まで書くか、簡潔明瞭に箇条書きにするか議論があり、今後の課題とした。
議事録担当 安井翔
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