![](https://static.wixstatic.com/media/8835bb_8d5f2ea7d6534a33b907d7d94d884ddf~mv2.jpg/v1/fill/w_174,h_174,al_c,q_80,enc_auto/8835bb_8d5f2ea7d6534a33b907d7d94d884ddf~mv2.jpg)
海洋文化遺産プロジェクト代表、領海外法適用チームの中田です。
今回は、三陸沖沈船の物語を点と点でつなぐ─ 錦江湾、阿波沖海戦、宮古湾海戦、そして開陽丸沈と題し、2024年11月10日に海と希望の学園(釜石市民ホールTETTO)で講演した内容を皆さんにご紹介したいと思います。
![海と希望の学園 in Kamaishi](https://static.wixstatic.com/media/8835bb_8844ec2d71c34e45bd873be0d2d9a555~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_1383,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/8835bb_8844ec2d71c34e45bd873be0d2d9a555~mv2.jpg)
「海と希望の学園 in Kamaishi」とは、 釜石市と東京大学の連携事業として継続する交流イベントです。東京大学は、私たちと同じ、市民参加による海洋総合知手法構築プロジェクトの中核推進機関として「地域と科学の協働による海の総合知の創出:地域モデルから日本モデルへ」をテーマに活動しておりそのご縁から登壇させていただきました。
ぜひご視聴ください。
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