【愛媛チーム】ランディ先生と現地調査part2!④〜3日目-前編(船からの水中ドローン)-
- 愛媛海洋文化遺産プロジェクト
- 5月28日
- 読了時間: 2分
ついに、船から調査の日がやってきました🛥️
古波止近辺の干潮の時間が9:53頃の為、その潮止まりに合わせて漁協の關さんと宮窪瀬戸・潮流体験乗り場で9時に待ち合わせです。🕒
ランディ先生、リョウ、koko、おおかみ、バタやんと、村上海賊ミュージアムの織田(オリタ)さんを加えた6名が集合、出港しました。

一昨日、一緒に調査した福濱さんが見送ってくれてます〜😄
船で行く、海から見た古波止までの陸路の景色は、全然違いました✨
あっという間にポイントに着き、ドローンの準備→カリブレーションをして…
投入!

海底をゆっくり見ていきます👀

それらしい物は…なかなか見つからないなぁ…👀
ケーブルを引っ張っていたら、後ろで「エイがいたっ❗️」と聞こえてきました!😆
豊かな海です〜🐟✨
順番に操作を交代して…
一番操作が上手だったのは、ゲーム🎮で鍛えた最年少のおおかみちゃん笑
關さんが船を操縦しながら、時々潮の流れの様子や危ない岩礁の場所を教えてくれます。
というのも、潮の流れに乗らないと、ドローンもなかなか進めない〜💦
目的の場所にドローンを到達させる為に、船を移動して投入位置を再調整する事になりました。
なるほど✨沖に行くと潮の流れが逆だったりするんですね💡…これは難易度が…💦
一度ドローンを引き上げて、ポイントを移動します。
關さんによると、今回の調査場所付近は岩が多く、今でもたまに船が座礁するそうです。
ドローンもケーブルが絡まる危険がある為、なかなか近づくのも難しい💦
でももしかしたら、その乗り上げる岩って………🤔✨
などなどいろいろ考えていたら、あっという間に時間が過ぎました〜
(後編に続く)
バタやん
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