【江戸時代の海運チーム】第1回オンラインMT まずはメンバーの自己紹介から!
- 江戸の海運チーム

- 1 日前
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左上より時計回りに賀儀山さん、吉崎先生、土屋先生、みやもとさん、スピカサン、ほっさんさん
【江戸時代の海運〜寄港地を巡る研究チーム】
第1回 オンライン・ミーティング
⚫︎日時
2026年3月20日 20:50〜21:30
⚫︎開催方式
オンライン(teamsによる)
⚫︎チームの参加者
市民:賀儀山さん、ほっさんさん、みやもとさん、スピカサン、(都合により津ー子さんはご欠席)
担任:吉崎先生、土屋先生、(吉原先生はご欠席)
少し緊張した面持ちの皆さまが、オンラインで初顔合わせ。神戸大学・海洋文化遺産プロジェクト、後期・江戸チームのはじまりです!
⭕️自己紹介をしよう!
担任の先生より
◉吉崎先生
特定非営利活動法人・水中考古学研究所、理事長です。(吉崎先生は、前期・後期ともにプロジェクトでチームの担任を担当)出身は岡山県。普段は、京都で発掘をしている。沈没船では「いろは丸」の潜水調査などに参加。ざっくりと後期の海洋文化遺産プロジェクトについての説明をすると『海洋文化遺産』とは何だ?と思うかもしれないが、海に関することなら割と何でも可。例えば、江戸時代…チームでは、船や舟、港、物資・人をどうやって運んだか…などを調べてみましょう。個人的にデジタルは苦手。
このPJは市民が主体なので、どんどん質問をしてほしい。きっと市民の皆さんは、あっという間に時間が経つと思うので、早めの時期にテーマの中でチームとして何を研究するかを決めるといいと思う。
◉土屋先生
城西大学現代政策学部准教授です。(土屋先生は後期PJで新しく担任に)専門は文化財・文化遺産の保護政策などです。自身の研究の方向は、文化財などのモノよりも、モノを愛でるヒトを支える方へ…。例えば、文化庁の事業に携わる中で、"廃墟マニア"と繋がった。彼らの拠点は実は神戸だった。廃墟を近代化遺産として捉え、学術的なことだけでなく、市民の草の根からの発信にも興味を持つ。また観光と市民参加調査の交錯点を探している。新しい文化価値の創造に着目している。
◉吉原司(ヨッシー)先生
(本日は都合によりご欠席・後日、議事録供覧の上、自己紹介文を加筆)
1973年8月18日生。姫路獨協大学、法学部専任講師・人間社会学群現代法律学類教授。国際法学が専門で、とりわけ海洋法(国際的漁業管理)を専門としているが、外国人の取扱いや出入国管理にも手を出している。趣味は、①購入すると割高な食材を自分で作ること(カラスミ、アンチョビ、チーズまたはハムなどを作る)、②キャンプ・カヌー、③飲酒、④ロースタリー巡りなど。何もお役に立てませんが、よろしくお願いします。
ここからは、後期プロジェクトに参加した
市民ボランティア・メンバーの自己紹介…
(市民はニックネームで掲載)
◉賀儀山さん
岡山県備前市に住む。過去には海外にいたこともあるが、和船や瀬戸内海にも、興味を持つようになり、フィールドワークとして多くの旅をした。実際に和船を建造しながら、調査や研究を重ねている。吉井川の「美作(みまさか)」で川舟(5.2メートル)つくり。今も木材を曲げたり加工したりして和船つくりをしていることから、プロジェクトに参加して自分の視野を広げて行きたい。
◉みやもとさん
前期PJから後期も参加。大阪の岸和田に住んでいる。
ニックネームは前期と同じ「みやもとさん」。前期は大阪チームに所属し「河内湖を往く船」のタイトルで発表した。江戸時代の海運…テーマでは"和船"に注目して、北前船の運航を調べることにより、日本の北と南との物流史もさることながら、海を介した人間社会のダイナミズムを探したい。
◉ほっさんさん
岡山県出身。昔から歴史が好き。進学の際に史学科に行くか看護師になるかを悩み看護師に。がむしゃらに働いていたとき体を崩して療養中、前期の案内を見た。祖父が島に住んでいた影響で海、離島が好きで旅行で行ったりダイビングをしていた。好きな歴史や史跡を知ることができるチャンスを見つけたことで応募した。
前期(岡山チーム)では図書館や博物館を訪れたり史跡を巡って楽しく参加できたこと、専門的知識も知ることができたので後期も応募した。北前船に関しては居住区が北前船の寄港地であることと島嶼部の海運も調べてみたいと思う。
◉スピカサン
前期PJから後期も参加。前期は大分チーム。大分県に住んでいる。前期は「リーフデ号の豊後来着から海洋文化遺産を探る」の発表・レポートを担当した。歴史調べで点と点がつながる瞬間が好き。前期では博物館・図書館など近くにも遠くにも出かけ能動的な施設利用を体験したと思う。前期で担当したテーマの調査を今も個人で続けている。海外からの異文化伝来や交易、国内の海の交通史・築港の歴史にも興味を持っている。チームの活動としては、なるべく早く対面でお会いすることが大事だと思う。
◉津ー子(つーこ)さん
(つーちゃんと呼んでほしい)
(当日は都合によりご欠席。後日、議事録供覧の上、加筆)
帆を動力に風と人の力(シーマンシップ)で航海する船が好きなのと、日本の帆船が『商船』の練習船であることや、松右衛門が北前船の船頭=商船の船乗りというところに心ひかれる。江戸時代の海運を飛躍的に発展させた帆布・松右衛門帆や、未来に美しい景観美を残した鞆の浦の大波止…松右衛門の航跡(功績)をたどると、今の時代に未来に遺すべき海洋文化遺産は何かが見えてくるかと思っている。松右衛門を知ったのは玉岡かおるさんの小説『帆神』から。
⭕️係を決めよう!
吉崎先生から係決めの提案があり、また今後のチームの連絡網として最初はライングループをつくることになった。
ファシリテーター→賀儀山さん
サブ→(書記など兼ねて)ほっさんさん
にしていただく事になった。
まずは、メールなどでラインのQRコードを賀儀山さんへ送り、「江戸チー」ライングループ作成をしていただく。チームの連絡手段が確立したら、徐々に資料などの情報共有方法も決める方向へ。
⭕️チームのフィールドワーク調査地点を決めよう!
吉崎先生から、瀬戸内海に面した古い港湾遺構などがいくつか紹介された。大多府島(おおたぶじま)、室津(むろつ)、鞆の浦(とものうら)他。その中でも、今現在も地元で大切にされ保存されてきた広島県の「鞆の浦」に集合しての、フィールドワークの提案があった。吉崎先生によれば、鞆の浦が1番適した場所、ここが1番いいと思う!との進言。
阿波沖海戦チームの担任:佐々木先生と、吉崎先生、吉原司先生、水中カメラマンさん、潜水士さんが徳島県で現地の事前調査をした際、同行した市民3名のうち1名がスピカサン。ちなみに徳島県南部、由岐港の海岸海域には沈没船や海難に由来すると見られる多くの陶磁器片があるため、船の寄港地としての痕跡で江戸時代チームの調査も!と語ってみるものの、調査地点は瀬戸内海が良いのでは?との吉崎先生のご説明に納得。
最後に土屋先生より、今後のチーム各自からの情報共有の方法の助言があった。資料を共有するには具体的にはどうするのか?など。
⚫︎次回への決定事項
江戸時代…チーム・オンライン会議
日程
〈2026年4月9日
20:00〜21:00予定
teamsの招待メールが事前に届く〉
⚫︎次回への課題
・チーム会議の時に、情報共有の方法を今後どうするか具体的に決める?
・次回オンラインMTの日時を決定する
・事務局通信003(2026年3月23日発行)に記載されている活動記録メモの活用(市民は何を考え、どんな風に行動したかの記録を残すことなど"プロセス"が大事で、発表原稿・レポートを今後まとめる際に役立つ)
暫定的な記録担当 スピカサンです。
はじめて議事録を担当させていただきました😆
文章を書くのは苦手なのですが😅💦、編集する時にはチームのライングループで皆さまより助けていただき、あちこちを修正👀✒️。チームの第1回オンラインMTであり、今回は敢えてあまり省略せず、なるべく多くをお伝えしております😌。
おかげさまでブログ【江戸時代の海運〜寄港地をめぐる研究チーム】第1回オンラインMT議事録の船出となりました〜⛴️🎊㊗️




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