外からの来襲に備えた軍事施設の研究─それらの遺構を探る 調査成果
- 軍事施設チーム

- 1 日前
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更新日:2 時間前
高射砲陣地の位置確認とその分布
1945年大阪を中心とする高射砲陣地の分布図とリストの作成手順
Ⅰ.デジタルデータで25000分の1の地図を用意する。
2.高射砲陣地に位置関係を示した参考文献を入手する。
A. 「中部高射砲集団阪神要地防空配備要図」(防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書:本 土防空作戦』
B. 「高射第三師団配備要図 : 一九四五年五月 (師団編成時)に於ける 〔阪神地区)」
(「本土地上防空作戦記録: 中部地区』
C. 「高射第三師団阪神地区配備要図 : 一九四五年八月 (終戦時)に於ける」
( 『本土地上防空作戦記録: 中部地区』
3.A・B・Cそれぞれの分布図を河川や鉄道並びに地形を元にできる限り正確に25000分の1の地図に重ねる。
4.それぞれの文献に記載された高射砲陣地の位置をプロットしていく。
5.その位置関係を参考に国土地理院のGISマップを開き、該当する付近を表示させ、年代別写真から1945~1950年を表示させて、高射砲陣地の所在を確認する。
または、『大阪市航空写真(昭和17年)』(マップナビ大阪 :.https://www.mapnavi.city.osaka.lg.jp/osakacity/Map?mid=66&mps=50000&mtp=orthos17&mpx=135.55613692464&mpy=34.687481577635&gprj=3dえnお
確認作業も行う
6.所在が確認できた場合は、正確な位置にプロットを修正させ、赤塗りの丸で表記し、googleマップで該当する位置の住所を調べてリストを作成する。
7.市町村境界がわかる国土地理院配信の白地図を25000分の1に重ね、6分の1 つまり15万分の1の地図に縮小し、位置関係が印刷範囲で目視できるものを作成した。
8.プロットした位置の名称は参考文献の名称をできる限り使用した。
9.航空写真等で正確な位置が特定できたものには赤丸としてリストと照合できるよう番号を付した。
資料に名称があるものの、位置が特定できなかったものは、白抜きとし、リストには番号をつけずに名称と簡単な住所のみの表記とした。
10.本ブログ作成データは無断での転載を禁じる。


次回以降、市町村ごとに航空写真を提示し、所在を証明していくことになる。



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