【徳島チーム】8月の議事録(7月28日)
- 徳島海洋文化遺産プロジェクト
- 8月27日
- 読了時間: 2分

8月に入るとみんな忙しいため、
現地調査のための最終確認及び調整を7月中に行った。
参加メンバー
佐々木ランディ先生 アッキー、NICK、きーちゃん、まつトミー
主に、現地へ行ったまつトミーとアッキーが、カキの養殖をなさっている株式会社リブルの岩本さんと、 二つの漁協(鞆浦の河野さん、宍喰の長尾さん)、船と船長の調整をしてくださったカアナパリ石川さん、海陽町博物館の別府さんからお聞きした話、注意点をお伝えする。現地の地元のかた藍染スタジオinBetweenBluesの永原レキさんから、地元の神社や、地元の歴史のお話会を開いてくださる、夕食のお誘いもいただいたことをまつトミーが説明し、報告。何時に、どこに集合するか具体的な事項を決定。
現地まで、どのようにいくか、泊まるかの最終報告。
徳島の市内から2時間くらいのところに現地の海陽町があるため、それぞれ各自の時間調整が必要。8日、9日、参加できるかどうかの最終確認。
タイムスケジュール 8月8日
9時 海陽町博物館に集合
メンバー きーちゃん、 まつトミー、アッキー、佐々木先生、
海陽町博物館職員 別府さん、 レキシル、県庁文化財担当 大橋さん
11時 藍染スタジオinBetweenBlues 永原レキさん
お話会
11時20分頃 NICKさん現地到着
12時 ランチ 各自かみんなでなのか未決定
13時30分 鞆浦漁協 集合
17時 調査終了 ニックさん、帰る
18時 現地のかたとお食事会? 未定
9日
ニックさんは予定があるため、参加できない。
9時 鞆浦漁協に 直接集合
調査開始 13時終了
ランチ
フィールドワークなど
まだ未定
17時 まとめ
解散
まだ詳しく未定
雨や台風がきた場合についての調査中止は、現地の鞆浦漁協、西宮船長から、連絡をくださる。
どのように調査するか
二班くらいにわける
船に乗って水中ドローンを使用。
陸からも水中ドローンを使用できるか。
ビーチコーミングや、船で島に渡してもらって、
岩場などのフィールドワークを行う。
必要なものの確認
濡れてもいい服、 くつ、 ウエットスーツなど、
宿泊先の確認
現地に残るメンバー
家に帰るメンバー
8月7日までは佐々木ランデイ先生もお仕事で忙しいため、調査のための最終確認も必要だったこととして、7月28日に8月のミーティングを行い、報告とします。
もうすぐ、現地調査!
ワクワクします!
楽しみたいですね♪
まつトミー




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