【徳島チーム】7月10日、関係者へ挨拶回り
- 徳島海洋文化遺産プロジェクト
- 8月15日
- 読了時間: 4分
日に日に暑くなってきましたー。
アイスはほかほかの鳴門の芋とつめたーいソフトクリームがついてる あついとつめたいの美味しいコラボ、 いもムスメが大好きでーす。
どうも!!!
トモからニックネームがまつトミーに変わりました!!
今回は、海陽町に、挨拶回りにいってきました。
担当したチームメンバー まつトミー
一人では心細かったのですが、第二段の姫路から神戸のミライエ船チームで、寝屋を共にした仲間たち県外の女性チームさんからあらゆるアドバイスをいただき、
行くことにしました。親身になってくださって、ありがとうございます。
2025.7.10
メールのやりとりで、現地の漁業関係者さんへ
橋渡しをしてくださった、
海陽町博物館、海陽町立博物館の別府さん
かきの養殖業者のリブル Re:blue inc.
岩本 健輔(理学博士)代表取締役・CTO岩本さんに
あいさつ回り
資料つくり。
コピー機を持ってないからコンビニでつくりました。
一般人が作るには、難しいときもあると感じました。
徳島メンバーとはなかなかお忙しいみたいで
連絡とれないため、
みらいへで一緒の部屋になった女子メンバーに昨日、
相談しました。
みなさんがされた工夫
・博物館のかたから、資料があったらわかりやすいと言われたことがあった
・チームの名刺を作ってお渡しした。
・自分達がなにものかわかるようにできるものがあればいいと思った。
・みらいへで発表した内容を
画面上でホームページを開いてみてもらった。
・自分達がみていた、海洋文化遺産プロジェクト募集中の用紙をコピーし、いつもみせている。
いいアイディアがたくさんあり、採用させていただきました。

・先生かたのプロフィール全
・中田先生のお話全
・小浜さんが作成してくださった調査概要書類
・自分達が集合して写ってあるみらいへのブログ
・海洋文化遺産プロジェクト募集中の用紙コピーしたもの
まず、中田先生の立ち上げたプロジェクトについて説明。
中田先生が伝えたいこのプロジェクトの最終的な目標について、
日本では水中海洋文化遺産についての周知があまりされていないことなど ざっくりと説明。
資料みつつ。
詳しくは
ホームページがあることをすすめる。
自分達が誰で、どのようなことをするか説明。
かき養殖には近づかないこと、
船長の言うことは守ることをお伝えする。
最後に自分達がどのように、このプロジェクトに入ったか、説明。用紙をみせる。
べっぷさんからの質問
台風の場合はどうするのか?
もちろん調査はしなくて、当日現地にいるのであれば、室内でなにかできることを先生から言われていることを伝える。
台風の場合とかは、博物館も
閉めることがあるとのこと。
岩本さんからの質問
パソコンで、那佐湾をみせてくださる。島につながっている

道のところも、江戸時代はあいていた。塩田だったこと。教えてくださる。
なので、調査だけど、ここら辺は泥?が蓄積されているとのこと。
あと、、船の通れるようにすうかしょ掘ってあるとのこと。
実際、那佐湾のどこを調べるのかきめているのか?
先生からはニコシマのほうときいているが。
そこまではつめてないので、
先生と船長で、話をしてもらう。
※iPadみたいなのがあったほうが、地図が出せてわかりやすいと思った。
また、調査するときに、
船着き場から養殖場所に船でいったりきたりの仕事をするので、
従業員には、こちらの船などに気を付けるように話をしてある。とのこと。
岩本さんより、船長は誰かきかれたため、フルネームで伝える。
息子さんのほうやな。とのことで、めちゃくちゃ詳しい。
今回もそうですが、
岩本さんが漁協関係とかスムーズにつなげてくださったり、段取りかなりしてくれていたようでした。
しかも『うち(養殖場所)はいけるけんな』と何度も言ってくださってました。
それに関しては、全力で、きちんと、養殖場所に負担のかからないことを守るを伝えました。
最後に、資料はどうするか聞き、
ホームページで確認するとのことで、
資料は回収させていただいてます。
口頭では、調査概要は伝えていて、7.10は、移動(移動)になることと、実質、8.9が調査日になること。
調査のしかたは、水中ドローンのみで、陸からも歩いて調査するチームと、船にのって水中からとで別れることを伝えました。
また、岡田さんが未成年のため、お父さんが同行されることと、
県庁で文化遺産担当者の職員さんが、一緒に来られることも伝えました。
昨日7.10
漁協組合さんに連絡した担当 まつトミー
河野(こうの)さん、長尾さん




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