top of page

【お知らせ】本栖湖 湖底遺跡の潜水調査 土器など複数の遺物発見


調査では、岸から100メートルほどの沖合まで、10メートルごとに金属の棒で湖底を突き、最大で深さ1メートル50センチほどの泥などが堆積していることを確認したほか、大きさ20センチ前後とみられるつぼのような形の土器など、複数の遺物を発見しました。  研究チームは今後、見つかった遺物や湖底の堆積物の分布状況などを分析していくことにしています。

本プロジェクトに名を連ねる佐々木蘭貞、帝京大学文化財研究所の調査がNHKにて報道されました。ぜひご覧ください。(2024/10/15)



以下、NHKのサイトより引用

調査では、岸から100メートルほどの沖合まで、10メートルごとに金属の棒で湖底を突き、最大で深さ1メートル50センチほどの泥などが堆積していることを確認したほか、大きさ20センチ前後とみられるつぼのような形の土器など、複数の遺物を発見しました。

研究チームは今後、見つかった遺物や湖底の堆積物の分布状況などを分析していくことにしています。

Comments


Commenting has been turned off.

〜あなたが見つけた水中遺跡の情報をお寄せください〜

サイト内コンテンツ
HOME
​ 
サイトトップページ
WHAT WE DO
  私たちが目指すこと
WHAT WE ARE
 プロジェクトメンバー紹介
OUR PROJECT
 プロジェクトの紹介
COLUMN
 プロジェクトメンバーのコラム
NEWS
 最新情報
CONTACT
 コンタクトはこちらから

プロジェクトメンバー専用

神戸大学海洋文化遺産プロジェクト

総合知手法創出チーム

ADDRESS

〒658-0022

兵庫県神戸市東灘区深江南町5-1-1

神戸大学深江キャンパス 中田研究室

PHONE

電話番号
水中遺跡ハンドブック

EMAIL

メールアドレス

水中遺跡ハンドブッ
​PDF版を無料ダウンロード
プロジェクトメンバー
​木村准教授が携わっております

 

© 2024 by CKUH KOBE. All Rights Reserved. Privacypolicy.

bottom of page