本プロジェクトに名を連ねる佐々木蘭貞、帝京大学文化財研究所の調査がNHKにて報道されました。ぜひご覧ください。(2024/10/15)
以下、NHKのサイトより引用
調査では、岸から100メートルほどの沖合まで、10メートルごとに金属の棒で湖底を突き、最大で深さ1メートル50センチほどの泥などが堆積していることを確認したほか、大きさ20センチ前後とみられるつぼのような形の土器など、複数の遺物を発見しました。
研究チームは今後、見つかった遺物や湖底の堆積物の分布状況などを分析していくことにしています。
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